ジョン・ウィック:コンセクエンス

報いを受けるのは誰だ?

日本公開日:2023年9月23日
監督:チャド・スタエルスキ
制作会社:サンダー・ロード・フィルムズ
配給:ライオンズゲート、ポニーキャニオン

ジョン・ウィック:コンセクエンス
出典:映画『ジョン・ウィック:パラベラム』オフィシャルサイト(https://johnwick.jp/)

前作のラストで信頼していたウィンストン(イアン・マクシェーン)に銃撃され、コンチネンタルホテルの屋上から落下したジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。
バワリーキングに保護されたジョンは復讐のために動き出す!

今作ではタイトルの通り『報い(コンセクエンス)』という言葉がキーワードになっており、報いに関わる様々なシーンが出てきます😎


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あらすじとコメント

ジョンは前作で首長に差し出した指輪を取り戻すため、新たな首長を襲撃する。
しかし、首長は指輪をもっておらず、ジョンを挑発してしまい射殺される。
 💬なぜどいつもこいつも、殺されるってわかってるのにジョンを挑発してしまうのか🤔

一方、ニューヨークのコンチネンタルホテルの支配人でるウィンストンはグラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)の元に呼び出される。
グラモン侯爵は主席連合から全権を与えられており、ジョンが自由に暴れ回っているのはウィンストンの責任だと告げ、コンチネンタルホテルを爆破する。
また、コンシェルジュのシャロン(ランス・レディック)も、グラモン侯爵に意見したため、射殺されてしまう
 💬シャロンは常に良い人って感じだったので、殺されてしまうのがショックでした😭

グラモン侯爵はジョンを抹殺するため、ジョンの旧友である盲目の殺し屋ケイン(ドニー・イェン)に暗殺を指示する。
ケインは一度は依頼を断るが、娘を人質にされジョンの暗殺を引き受ける。
 💬グラモン侯爵も徹底的にムカつくキャラに仕上がっているので、どんな報いを受けるのか楽しみになります🤠

ジョンは大阪のコンチネンタルホテルを訪れ、支配人であり旧友でもあるコウジ(真田広之)を頼る。
 💬大阪のコンチネンタルはネオンが印象的で、他のコンチネンタルと雰囲気が全然違います💡

それと同時にグラモン侯爵の部下チディとその部隊、そしてケインがホテルに現れる。
チディはジョンを引き渡すようコウジに要求するが、コウジが拒否したため抗争が勃発する。
ジョンも加勢し、チディの部隊を返り討ちにしていくが、ケインが現れて対決することになってしまう。
 💬前作同様、敵が防弾装備なので弾丸がほとんど効かないのが厄介です🤔

ケインと決着が付かないままホテルから脱出を図るジョンの元にチディの部下達が追ってくる。
すると犬を連れた殺し屋トラッカーがジョンを助ける。
トラッカーは高額の懸賞金が目当てであり、ジョンの懸賞金が上がり切った所を狙おうとしていた。
 💬筆者は「犬好きに悪人はいない」と思っているので、トラッカーは嫌な感じがしませんでした🤠

トラッカーの助けもあり、ジョンは無事にホテルを脱出し、地下鉄で逃走する。
一方、コウジはジョンを逃がすため旧友でもあるケインと対決し、命を落としてしまう
コウジの娘アキラ(リナ・サワヤマ)は父を殺したケインへの復讐を誓う。
 💬ケインも悪人ではないので、アキラの恨みを買ってしまうのは残念でした🤔

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ジョンはニューヨークに戻り、ウィンストンの元を訪れ、シャロンの死を悼みつつもグラモン公爵を抹殺すると宣言する。
ウィンストンは『グラモン公爵を殺してもまた別の誰かに狙われるため、自由になるためには主席連合の掟である決闘で勝つしかない』こと、『決闘を申し込めるのは主席連合のメンバーかその代理人だけ』とを告げられる。
 💬ジョンがウィンストンに撃たれたことについて何も触れないのがちょっと不思議でした🧐

ジョンはかつて所属していた主席連合の組織『ルスカ・ロマ』に戻るため、ドイツのベルリンへ向かう。
ルスカ・ロマの現ボスであるカティアは、前ボスだったカティアの父を殺したキーラ(スコット・アドキンス)を抹殺すれば、組織に復帰させると約束する。
キーラのいるクラブ「天国と地獄」を訪れたジョンはポーカーでの勝負を持ち掛けられる。
そこにケインとトラッカーも現れポーカーに参加する。
 💬ポーカー対決では「全員イカサマしてるだろ!」と思うくらい、強い役しか揃いません😎

ポーカーでの勝負が終わった途端、殺し屋三人衆(ジョン、ケイン、トラッカー)とキーラの部下達との抗争が始まる。
ジョンは逃走するキーラを追いかけ、激しい戦いの末に抹殺に成功し、その証拠としてキーラの金の歯を持ち帰る。
 💬キーラはデブなので一見弱そうですが、体系の割に戦闘力があって強かったです🤔

ルスカ・ロマに復帰したジョンはグラモン侯爵と決闘する権利を手にし、告知人達が立会う中、グラモン侯爵との決闘の段取りを決める。
決闘は翌日の夜明けにサクレ・クール寺院でピストルを使用して行うこととなった。
しかし、グラモン侯爵は代理人としてケインを決闘に参加させることを告げる。
 💬正式な決闘すらも自分の安全を優先するあたりが、グラモン侯爵へのヘイトを高めます🤬

ジョンが夜明けまでにサクレ・クール寺院に辿り着けなければ無条件でグラモン侯爵の勝ちになるため、グラモン侯爵はパリ中の殺し屋にジョンを狙わせる。
 💬チャプター2のサントーニオを思い出しますね🤔

ジョンが次々と殺し屋達を返り討ちにする中、トラッカーも高額の懸賞金目当てにジョンを襲う。
しかし、ジョンと殺し屋達の戦いの中で愛犬がチディに殺されそうになったところをジョンが助けたため、トラッカーはジョンを狙うのを止める。
 💬やっぱり犬好きは愛犬を助けられたら無条件降伏しちゃいますよね🐶😝

ジョンは満身創痍の状態で何とかサクレ・クール寺院の階段下まで辿り着き、長い階段を上りながら殺し屋達を片付けていく。
しかし、階段の中腹辺りでチディ達に妨害され、最下段まで転げ落ちれしまう。
 💬スタミナが残り僅かの状態で長い階段を上り直すのは絶望を覚えますよね🤯

絶体絶命のジョンの前にケインが現れ、共闘してチディの部下達を始末していく。
そしてトラッカーも加勢しチディ達を始末したことで、夜明け前に決闘場所に到着することに成功する。
 💬「ケインが敵だったらどうしよう」と不安になりましたが、味方になってくれてよかったです😎

決闘が始まり、『お互いに一発ずつ弾を込めてピストルを撃つ』ルールの中、最初の2回は決着がつかずに3回目に突入する。
 💬目が見えないケインの方が明らかに不利に感じますが、演じているのがドニーなのでハンデにはならないのでしょう😝

3回目でケインの撃った弾がジョンの腹部を貫き、ジョンは倒れこむ。
グラモン侯爵が自分の手でジョンに止めを刺すため、ケインからピストルを奪い取りジョンに近寄る。
しかし、ジョンは3回目で発砲しておらず、ピストルの中に弾を残していたため、グラモン侯爵は額を撃ち抜かれて死亡する
グラモン侯爵の死によって決闘はジョンの勝利となり、ジョンは主席連合から解放されて自由を手に入れる
同じく依頼主が死んだことで、ケインも自由になる。
 💬とてつもなく過酷で長い戦いがようやく終わった瞬間でした😭✨

自由を手にしたジョンは寺院の階段を下りていくが、ケインに撃たれた傷により倒れてしまう。
舞台はニューヨークに移り、墓地にはウィンストンとバワリーキングの姿があった。
二人の眼前にはジョンとヘレンの墓があり、ウィンストンはジョンに別れを告げて墓地を後にする
 💬ここでは「ジョンが本当に死んだ」のか、「表舞台から退いたという演出」なのかという議論がありますね🧐

その後、自由になった娘の元へ向かうケインを暗殺しようとするアキラの姿が映り…

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おまけコーナー

💬ビル・スカルスガルドは『T/イット “それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズ役で有名になりましたね🤡

💬ドニー・イェンは言わずと知れたカンフースターで、『宇宙最強』と呼ばれていますよね😎筆者も『イップ・マン』シリーズが大好きです💡

💬スコット・アドキンスは『NINJA』シリーズですごいアクションを披露しています💡その他『デッドロック』シリーズでも主演を務めています🤔ちなみに『イップ・マン 完結』で上記のドニー・イェンと対決してますよ!

💬告知人役のクランシー・ブラウンは筆者の中で『スターシップ・トゥルーパーズ』のズィム教官のイメージが強いです🤠

💬ランス・レディックは本作公開前に亡くなってしまいましたが、シリーズのスピンオフである『バレリーナ』にも出演しているそうです😎

💬スピンオフ作品の『バレリーナ』にはジョン・ウィックやウィンストン等のお馴染みの人物も登場するので楽しみですね✨

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